ふぐを読んだ俳句の歴史

ふぐは冬の季語になっており、古くから多くの俳人がふぐに関する句を詠んでいます。
松尾芭蕉は「ふぐ汁や鯛もあるのに無分別」「あら何ともなやきのふは過ぎてふぐ汁」といった否定的な句を残している一方、小林一茶は「ふぐ食わぬ奴には見せな富士の山」「五十にて鰒との味を知る夜かな」と肯定的な句を詠んでいます。
武士階級の出である芭蕉がふぐに対して冷淡であるのにくらべ、一茶はふぐの味を賞賛しているのが興味深いところです。
これは江戸時代に侍がふぐを食べることが禁忌とされていたことを象徴しているのではないかと思われます。


下関ふぐ割烹《満珠》
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